リスタはコーユーレンティア株式会社が運営するリサイクルショップです
コーユーレンティア株式会社の沿革
1957年に廣友物産株式会社としてグループ創業。1970年に現コーユーレンティアの前身となる広友リース株式会社が廣友物産株式会社のレンタル部門として分離独立しました。2018年にはコーユーレンティア株式会社と商号変更の後、2020年に東京証券取引所に上場を果たしました。
リスタは「3R+®」のリユースの中核を担う
リスタは「3R+®」のサイクルのリユースの中核を機能を担っています。レンタル事業で在庫循環のために廃棄される予定だったオフィス家具を、これまで培った整備ノウハウで適切なメンテナンス・修理を施し、全国に向け販売しています。お客様に高品質で安価なリユース品を提供しながら、社会全体としての廃棄量を削減しています。そのため、お客様のリスタでの購入も循環型社会を推進することに繋がっています。
独自の「3R+®」で循環型社会への貢献を目指す
リデュース 部品を減らす
・製品企画、開発時には分別設計を推進
・部品交換による製品寿命の長期化と廃棄物削減
・再資源化により廃棄物削減
リユース 直して繰り返し使う
・長期間にわたりさまざまなユーザー様が繰り返し利用
(BtoBシェアリングサービス)
・流通商品総数の削減
・部品交換による廃棄商品の削減
リサイクル 再利用
・レンタルアップ商品を中古市場で再利用
・分別廃棄を推進し再資源化に向けて取り組んでおります。
+レンタル
・当社はリデュース、リユース、リサイクルにレンタルを加え3R+®と定義しています。